ヨシムラモンキーマフラー現行3機種を音量・重量・価格で比較|年式別の適合も解説

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モンキー125のマフラーを換えたい、でも調べ始めるとヨシムラだけで何種類も出てきて、しかも「これ2021年以降専用」「こっちは18〜20年式のみ」と書かれていて手が止まる。ネットの価格情報も4万円台と8万円台が混在していて、どれが今の値段なのかも分かりにくい。ここでつまずいている人は多いはずです。

先に結論を書きます。2026年8月時点でモンキー125に新品で買えるヨシムラのマフラーは、機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP/TYPE-DOWN/機械曲ストレート762サイクロンの3機種です。価格は税込70,400円から83,600円のレンジに収まっていて、重量はどれも純正5.0kgに対して2.4〜2.7kg。つまり「音の違い」より先に、自分の年式で買えるものが何なのかを確定させるのが最短ルートになります。

この記事では、ヨシムラ公式の製品ページで確認できた品番・税込価格・重量・JMCA認定番号・近接排気騒音値を1つずつ突き合わせて整理しました。年式ごとの適合の分かれ目、ダウンタイプに換えると追加で必要になるパーツ、カバー材質を上げても実際にはどれだけ軽くなるのか。買う前に知っておくと数万円と手間を節約できるところを、順番に見ていきます。

📌 この記事でわかること

・モンキー125に今買えるヨシムラ製マフラー3機種の品番・税込価格・重量
・2BJ-JB02/8BJ-JB03/8BJ-JB05という年式区分ごとの適合の境界線
・ダウンタイプ化で追加になる右サイドカバーSETとヒートガードの実費
・近接85〜86dBという数字が、原付二種の規制値に対してどの位置にあるか

目次

ヨシムラモンキーマフラーの現行ラインナップは3機種|まず全体像から

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現行で選べるのはGP-MAGNUM TYPE-UP・TYPE-DOWN・ストレート762の3本

ヨシムラ公式のモンキー125向け製品ページに現在並んでいるマフラーは3機種です。機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC 政府認証、機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-DOWN EXPORT SPEC 政府認証、そして機械曲ストレート762サイクロン 政府認証。この3つがすべてで、いずれもエキゾーストパイプからサイレンサーまでを丸ごと交換するフルエキゾーストです。

3機種を分ける軸は2つしかありません。1つはサイレンサーの向きで、純正と同じ跳ね上げ形状がTYPE-UP、車体右側面に沿って低い位置に収めるのがTYPE-DOWNとストレート762。もう1つはサイレンサー形状で、GP-MAGNUMは別体サイレンサーを持つ砲弾型、ストレート762はサイレンサーとテールパイプが一体に見える直管スタイルです。

どの機種を選んでも、対応するのはノーマルエンジンのモンキー125です。ボアアップやハイカム、ビッグキャブといった腰上に手を入れた車両ではセッティングが変わるので、政府認証の前提から外れる点は理解しておく必要があります。ノーマルのまま気持ちよく走らせたい、というのがこの3機種のターゲットです。

純正5.0kgが2.4kgまで落ちる|半分以下という数字の中身

ヨシムラが公式に記載している純正マフラーの重量は5.0kgです。これに対して現行3機種の重量は、GP-MAGNUM TYPE-UPがステンレスカバーで2.7kg、チタンブルーカバーで2.5kg、カーボンカバーで2.4kg。TYPE-DOWNも同じ2.4〜2.7kgのレンジで、ストレート762サイクロンは2.6kgです。いちばん軽いカーボンカバー仕様なら、純正から2.6kg減る計算になります。

ホンダ公式の主要諸元でモンキー125(8BJ-JB05)の車両重量は104kgですから、2.6kgは車両重量のおよそ2.5%。数字だけ見ると小さく感じますが、減る場所が車体後方の外側で、しかも高い位置にあるパーツです。押し引きのときの取り回しや、車庫からの引き出しで最初に気づくタイプの軽さになります。

ただし体感には個人差があります。普段からタンデムや積載をしているなら2.6kgは埋もれますし、逆に街乗り主体で車両を頻繁に取り回す人ほど差が出ます。「軽くなる」を購入理由の中心に置くなら、カーボンカバーとステンレスカバーの重量差が0.3kgしかない点まで含めて判断したいところです。

全機種がJMCA政府認証|近接85〜86dBは規制値90dBに対してどこか

現行3機種はすべてJMCA認定の政府認証マフラーです。認定番号も個別に振られていて、GP-MAGNUM TYPE-UPが1022001203、TYPE-DOWNが1022001204、ストレート762サイクロンが1022001213。これらはヨシムラの各製品ページに明記されている番号で、車体に装着する認定プレートに刻印されているものと同じです。

近接排気騒音の実測値は、TYPE-UPが85dB/3,375rpm、ストレート762サイクロンが86dB/3,375rpm(8BJ-JB05)、TYPE-DOWNが86〜87dB/3,375rpm。全国二輪車用品連合会(JMCA)が公開している平成22年規制の原付二種(50〜125cc)の基準は近接排気騒音90dB(A)、加速走行騒音79dB(A)ですから、いずれも規制値の内側に3〜5dBの余裕を持たせた設定になっています。

注意したいのは、この数値が「静かさの保証」ではなく「合法の証明」だという点です。マンションの駐輪場や早朝の住宅街では、規制値内でも純正より音が届きます。音量そのものを最優先するなら、政府認証であることは前提条件にすぎず、そのうえで85dBのTYPE-UPと87dBのTYPE-DOWNのどちらを取るか、という順序で考えるのが実際的です。JMCA公式の騒音規制値ページで自分の車両区分を確認しておくと迷いません。

💡 ライダーメモ

意外と知られていませんが、ヨシムラのモンキー125用マフラーはアイドリング時の音がノーマルに近い設計です。開発担当者は「近隣への配慮と走行時の楽しさを両立させた」と語っており、音が太くなるのはアクセルを開けてから。「ヨシムラ=爆音」というイメージで敬遠している人ほど、実際の音の出方は想像と違うはずです。

音で選ぶならGP-MAGNUMとストレート762はキャラクターが違う

同じヨシムラでも、サイレンサー構造が違えば音の出方は変わります。GP-MAGNUMは別体サイレンサーを持つ構造で、歯切れのいい弾けるようなサウンドが持ち味。一方のストレート762サイクロンは直管形状で、低回転からのトルク感と太い低音が前面に出ます。近接排気騒音の数値は1dBしか違いませんが、音色の方向性は別物です。

実際の使い分けとしては、モンキー125で峠やワインディングを軽快に走らせたいならGP-MAGNUM、ゆっくり流して鼓動を楽しみたいならストレート762、という選び方が噛み合います。ヨシムラが公表しているベンチデータでは全回転域でトルクが向上しており、どちらも「上だけ回る」タイプのチューニングではありません。

デメリットも書いておきます。音の印象は個人差が大きく、動画サイトの録音は撮影機材とマイク位置でまるで変わります。数千円で戻せる買い物ではないので、可能なら実車装着済みの車両を扱うショップで実音を確認するのが確実です。マフラーの音質を素材と構造から掘り下げた記事も用意しているので、選び方の考え方を先に固めたい人はこちらもどうぞ。

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機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UPは純正の面影を残したい人の選択肢

税込70,400円から選べる4カバー|SS・SSF・STB・SCの価格差を並べる

TYPE-UPはカバー材質で4種類が設定されています。SSステンレスカバーが品番110A-44F-5Y51で税込70,400円(税抜64,000円)、SSFサテンフィニッシュカバーが110A-44F-5Y31で税込71,500円、STBチタンブルーカバーが110A-44F-5Y81Bで税込81,400円(税抜74,000円)、SCカーボンカバーが110A-44F-5Y91で税込83,600円(税抜76,000円)です。

いちばん安いSSといちばん高いSCの差は13,200円。この差で得られるのは、見た目の質感の変化と0.3kgの軽量化です。STBチタンブルーカバーは焼き色のグラデーションが出る仕上げで、モンキー125のようにパーツが目に入りやすい小さな車体では存在感が出ます。逆に純正の落ち着いた雰囲気を崩したくないならSSかSSFが素直な選択です。

在庫状況にも差があります。ヨシムラ公式の表示では、2026年8月時点でSSとSCが在庫十分、STBは少数、SSFサテンフィニッシュカバーは完売/生産終了となっています。狙っていた仕上げが手に入らないケースは実際にあるので、カバー材質にこだわりがあるなら在庫のあるうちに動くほうが確実です。

🏍 スペック情報
商品名機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC 政府認証
メーカーヨシムラジャパン
価格帯70,400円〜83,600円(税込・カバー材質による)
重量2.7kg(SS/SSF)/2.5kg(STB)/2.4kg(SC) ※標準5.0kg
適合・規格Monkey125 2021〜2026年式(8BJ-JB03/8BJ-JB05)/JMCA認定 1022001203
特徴近接排気騒音85dB/3,375rpm、加速走行騒音75dB。純正と同じアップ形状で見た目の印象を変えすぎない

近接85dB・加速75dB|数字で見ると「うるさくない」側にいる

TYPE-UPの近接排気騒音は85dB/3,375rpm、加速走行騒音は75dBです。原付二種の規制値が近接90dB(A)・加速79dB(A)ですから、近接で5dB、加速で4dBの余裕があります。現行3機種のなかでは最も数値が低く、音量を抑えたい人にとっては現実的な第一候補になります。

この数字が効いてくるのは、集合住宅の駐輪場や、住宅街を早朝に出発するツーリングです。モンキー125は取り回しの軽さから通勤や買い物に使われることが多く、そういう日常の場面ほど音量の1〜2dBが気になります。逆に、はっきりした排気音を求めているならTYPE-UPは物足りなく感じる可能性があります。

デメリットとして、アップタイプはサイレンサーが車体右側の高い位置に来るため、パニアケースやサイドバッグを右側に付ける場合の干渉を確認する必要があります。積載重視でカスタムを組み立てている人は、マフラーを決める前に積載プランを先に固めておくと手戻りがありません。

カーボンヒートガードは別売り|同時に頼まないと二度手間になる

ここは購入前に必ず押さえてほしいポイントです。GP-MAGNUMサイクロンの製品ページには「カーボンヒートガードは別売りです」と明記されており、マフラー本体には付属しません。推奨パーツとして案内されているカーボンヒートガードSET TYPE-1(品番161-000-A610)は税抜11,000円で、これを別途手配する必要があります。

よくある失敗パターンがこれです。マフラー本体だけを注文してショップに持ち込み、取り付け当日に「ヒートガードは付いていませんが、どうしますか」と聞かれる。そこから取り寄せると入荷まで待つことになり、装着のために再度ショップへ行くか、あるいはヒートガードなしのまま乗り出すかの二択を迫られます。工賃も2回分かかりかねません。

ヒートガードはサイレンサー上部を覆うカバーで、アップタイプでは右足のふくらはぎに近い位置にサイレンサーが来るため、あるとないとで扱いやすさが変わります。夏場に短パンやメッシュパンツで乗る機会があるなら、本体と同時発注が結果的に安く済みます。注文画面で「本体」「ヒートガード」「(ダウン化なら)サイドカバー」の3点を並べて確認するのが確実です。

2021年以降専用|18〜20年式は品番がまるごと別物

現行のTYPE-UP(110A-44F-5Y51ほか)が適合するのは、モンキー125の2021〜2026年式、車両型式8BJ-JB03と8BJ-JB05です。2018〜2020年式の2BJ-JB02には付きません。JB02用には別の旧品番(110A-400-5Y50ほか)が存在し、こちらはSSが税込66,000円、SSFが68,200円、STBが61,600円、SCが79,200円という別の価格体系になっています。

旧品番の在庫は限られており、公式表示ではSTBチタンブルーカバーとSCカーボンカバーがすでに完売/生産終了、SSFは少数のみ。近接排気騒音も88dB/3,500rpm、JMCA認定番号は1018001152と、現行品とは別の認定です。「同じTYPE-UP」という名前でも中身は別製品だと考えたほうが安全です。

注意点として、中古市場やフリマアプリでは新旧の品番が混ざって出品されています。「モンキー125用ヨシムラ」という説明だけを信じて買うと年式違いを掴みます。出品写真にサイレンサーバンドや認定プレートの品番が写っているか、なければ質問して確認する。この一手間で数万円の無駄が消えます。

ダウンタイプはTYPE-DOWNとストレート762のどちらを取るか

ダウンタイプはTYPE-DOWNとストレート762のどちらを取るかの解説画像

GP-MAGNUM TYPE-DOWNは2018〜2026年式を1品番でカバーする唯一のモデル

機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-DOWN EXPORT SPEC 政府認証は、現行3機種のなかで適合年式がいちばん広いモデルです。2018〜2026年式、車両型式でいえば2BJ-JB02・8BJ-JB03・8BJ-JB05のすべてに対応します。18〜20年式のオーナーが新品で買えるダウンタイプは、実質これ一択です。

価格はSSステンレスカバー(110A-44F-5U52)が税込70,400円、SSFサテンフィニッシュ(110A-44F-5U32)が72,600円、STBチタンブルー(110A-44F-5U82B)が81,400円、SCカーボン(110A-44F-5U92)が83,600円。重量はTYPE-UPと同じく2.4〜2.7kg、JMCA認定番号は1022001204で近接排気騒音は86〜87dB/3,375rpmです。在庫はSS・STB・SCが十分あり、SSFのみ完売/生産終了となっています。

デメリットは、純正のアップタイプから見た目が大きく変わる点です。サイレンサーが下がることで右側面がすっきりする反面、そこに空いたスペースを埋めないと未完成な印象が残ります。次の項目で触れる右サイドカバーSETがほぼセットで必要になる、というのがダウン化の実像です。

機械曲ストレート762サイクロンは税込82,500円|ヨシムラ伝統の直管スタイル

もうひとつのダウンタイプが機械曲ストレート762サイクロン 政府認証(品番110A-44F-6661)です。価格は税込82,500円(税抜75,000円)の1グレードのみ。ステンレス製にブラック塗装を施した仕上げで、サイレンサーが別体に見えない直管形状は、ヨシムラが長年作り続けてきたスタイルそのものです。

適合は2021〜2026年式(8BJ-JB03/8BJ-JB05)。重量は2.6kgで、純正5.0kgから2.4kg減ります。近接排気騒音は8BJ-JB05で86dB/3,375rpm、8BJ-JB03で84dB/3,375rpmと、同じ製品でも年式で2dB違うのが面白いところです。JMCA認定番号は1022001213。在庫は十分ありと表示されています。

選ぶ理由がはっきりしているマフラーです。カバー材質を選べない代わりに価格が1本に固定されていて、悩む要素が少ない。低回転からのトルク感と黒い直管の見た目に惹かれるなら、ほかの候補と比較する必要すらありません。逆に、チタンブルーやカーボンの質感を求める人にとっては選択肢がないモデルでもあります。

ダウン化には右サイドカバーSETが要る|総額が2万〜3万円上乗せされる

純正のモンキー125はアップタイプマフラーなので、ダウンタイプに換えると車体右側面にスペースが空きます。ここを埋めるためにヨシムラが用意しているのが右サイドカバーSETです。未塗装ブラックが税込21,780円、塗装済みカラーとカーボンコンポジット製が税込32,780円。対応マフラーとして機械曲ストレート762サイクロン、GP-MAGNUMサイクロン TYPE-Downなどが挙げられています。

つまりダウンタイプを選ぶ場合、マフラー本体70,400円〜に加えて21,780円〜32,780円が乗ります。最も安い組み合わせでも税込92,180円、塗装済みカバーとカーボンカバーのマフラーを合わせれば税込116,380円。「マフラー7万円台」という感覚で予算を組んでいると、見積もりを見た瞬間に計画が崩れます。

右サイドカバーSETは年式で品番が分かれています。2018〜2020年式(2BJ-JB02)用と、2022〜2025年式(8BJ-JB03/8BJ-JB05)用では別設定なので、マフラーと同じく年式確認が必須です。装着自体は既存カバーの脱着で済む作業ですが、色を選ぶ場合は塗装済み品の納期が長いことがあるため、早めに押さえておくのが無難です。

アップタイプ(TYPE-UP)ダウンタイプ(TYPE-DOWN/762)
追加パーツはヒートガードのみで済む
純正の外観イメージを保てる
近接85dBで3機種中いちばん静か
車体右側の見た目がそのまま完成する
右サイドカバーSETが実質必須で+21,780円〜
純正から外観が大きく変わる
近接86〜87dBとわずかに大きい
サイレンサー位置が低くバンク角の余裕は要確認

年式で買えるモデルが変わる|JB02・JB03・JB05という3つの分岐点

2018〜2020年式(2BJ-JB02)は在庫限りの旧品番が中心

初代モンキー125にあたる2BJ-JB02(エンジン型式JB02E)のオーナーが新品で選べるのは、現行のGP-MAGNUM TYPE-DOWN(18〜26年式対応)と、在庫限りの旧品番2種です。旧品番は機械曲ストレートサイクロン 政府認証(110A-400-5650、税込77,000円、1.9kg、JMCA認定1119001157、近接88dB/3,500rpm)と、旧TYPE-UP(110A-400-5Y50ほか)になります。

注目したいのが機械曲ストレートサイクロンの1.9kgという重量です。現行3機種が2.4〜2.7kgですから、歴代モンキー125用ヨシムラのなかで最軽量。純正5.0kgから3.1kg落ちる計算で、これは車両重量の3%に迫ります。ただし公式ページには「本商品は2021年以降モデルには適合しておりません」と明記されており、在庫も少数表示です。

JB02オーナーへの現実的な提案としては、軽さと直管スタイルを取るなら在庫のある今のうちにストレートサイクロン、長く安定して部品供給を受けたいなら現行のGP-MAGNUM TYPE-DOWN、という分け方になります。旧品番は生産終了後にカバーやバンドといった補修部品の入手が難しくなる点も、判断材料に入れておくべきです。

2021〜2023年式(8BJ-JB03)は現行3機種がそのまま使える

8BJ-JB03(エンジン型式JB03E)は、現行ラインナップ3機種すべてに適合する年式です。GP-MAGNUM TYPE-UP、GP-MAGNUM TYPE-DOWN、ストレート762サイクロンのどれでも選べるため、選択肢の広さでいえば最も恵まれています。

数字の面でも有利です。ストレート762サイクロンの近接排気騒音は、8BJ-JB03で84dB/3,375rpm。同じ製品を8BJ-JB05に付けた場合の86dBより2dB低い測定値になっています。GP-MAGNUM TYPE-UPは85dB/3,375rpm・加速75dBで、この年式なら現行3機種のどれを選んでも規制値に対して十分な余裕があります。

注意点は、価格が改定されている可能性を前提に見積もることです。2024年12月時点のメディア発表ではストレート762サイクロンが税込60,500円と報じられていましたが、ヨシムラ公式の現在の表示は税込82,500円。古い記事の価格をそのまま予算に入れていると差額が2万円を超えます。必ずヨシムラ公式の製品ページで現在の価格を確認してください。

2024〜2026年式(8BJ-JB05)は騒音値がわずかに上がっている

最新の8BJ-JB05(エンジン型式JB05E)は、GP-MAGNUM TYPE-UP、TYPE-DOWN、ストレート762サイクロンの3機種すべてに適合します。ホンダ公式の主要諸元では、この型式のモンキー125は排気量123cc、最高出力6.9kW[9.4PS]/6,750rpm、最大トルク11N・m[1.1kgf・m]/5,500rpm、車両重量104kg、シート高776mmです。

同じマフラーでもJB03とJB05で近接排気騒音の測定値が変わります。ストレート762サイクロンは84dB(JB03)に対して86dB(JB05)。エンジンや吸気系の仕様変更によって測定条件が変わるためで、製品側の作りが変わったわけではありません。それでも規制値90dBに対して4dBの余裕があり、政府認証としての立ち位置は変わりません。

買う側の実務としては、注文時に「8BJ-JB05・2026年式」と型式まで伝えることです。ショップも通販サイトも年式表記が「24-25」で止まっているケースがあり、2026年式が対象に含まれるかは公式の適合表で確認するのが確実。ヨシムラ公式のTYPE-UP/TYPE-DOWNページはどちらも2026年式まで適合表示があります。

⚠️ 知っておきたい注意点

よくある失敗が「品番の下4桁を見ずに買ってしまう」パターンです。TYPE-UPの旧品番は110A-400-5Y50、現行品は110A-44F-5Y51。中央3文字が違うだけで適合年式がまるごと入れ替わります。フリマや在庫処分品を買うときは、商品名の「モンキー125用」だけを信じず、必ず品番と車両型式(2BJ-JB02/8BJ-JB03/8BJ-JB05)の両方を照合してください。

重量・音量・価格を1枚の表にして眺めてみる

バイク乗りのミーティング調べ|現行3機種スペック比較表

ヨシムラ公式の各製品ページに記載されている数値を、当サイトで1つの表にまとめ直しました。価格は最も安いステンレスカバー仕様の税込価格、重量も同仕様の値で揃えています。近接排気騒音は8BJ-JB05での測定値です。

比較項目 GP-MAGNUM TYPE-UP GP-MAGNUM TYPE-DOWN ストレート762
税込価格(最安仕様) 70,400円 70,400円 82,500円
重量(最安仕様) 2.7kg 2.7kg 2.6kg
近接排気騒音(JB05) 85dB 86〜87dB 86dB
適合年式 2021〜2026 2018〜2026 2021〜2026
カバー材質の選択 4種 4種 1種
サイドカバー追加費用 不要 21,780円〜 21,780円〜
JMCA認定番号 1022001203 1022001204 1022001213

1kg軽くするのにいくら払うのか|軽量化コストで並べ替える

純正5.0kgからの軽量化量で価格を割ると、別の景色が見えます。GP-MAGNUM TYPE-UPのSSステンレスカバー(70,400円・2.7kg)は2.3kgの軽量化で、1kgあたり約30,600円。ストレート762サイクロン(82,500円・2.6kg)は2.4kgの軽量化で1kgあたり約34,400円です。

ここにSCカーボンカバー(83,600円・2.4kg)を入れると1kgあたり約32,200円となり、意外にもストレート762より軽量化効率では上回ります。ただしダウンタイプを選んだ場合はサイドカバーSETの重量と費用が加算されるため、単純比較はここまで。表面的な価格順だけで判断すると、こうした逆転を見落とします。

実用面での注意も付け加えます。軽量化はモンキー125のような小排気量・軽量車ほど比率として効きますが、2〜3kgで走りが激変するわけではありません。マフラー交換の主目的は音と見た目、副産物として軽さ、という順序で期待値を置いておくと満足度が下がりません。マフラーの重量差がどこまで体感に効くかは大排気量車でも議論になるテーマで、XSR900の比較記事でも同じ論点を扱っています。

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カバー材質の価格差13,200円で得られるのは0.3kg

実は、カーボンカバーを選ぶ最大の理由は軽量化ではありません。TYPE-UPのSSステンレスカバー2.7kgに対し、SCカーボンカバーは2.4kg。差は0.3kgです。価格差は13,200円ですから、1kgあたり44,000円という計算になり、軽量化コストとしては割高な部類に入ります。

これは失敗というより、期待の置き場所の問題です。「カーボン=劇的に軽い」というイメージで13,200円を上乗せしたあと、実際のカタログ値が0.3kg差だと知ってがっかりする、という話は珍しくありません。カーボンカバーの価値は織り目の見た目、熱による変色のしにくさ、そして所有満足度にあります。

選び方の指針としては、モンキー125を眺めて楽しむ時間が長い人はSCカーボンかSTBチタンブルー、実用一辺倒で予算を抑えたい人はSSステンレス。0.3kgの差を理由に高いほうを選ぶのは、費用対効果でいえば説明がつきません。数字を先に知ったうえで、見た目にお金を払うと納得して決めるのが健全です。

音量差1〜2dBは実際に聞き分けられるのか

表を見ると近接排気騒音は85dB・86dB・87dBと1dB刻みで並んでいます。この差をどう捉えるかですが、近接排気騒音は排気口から一定距離・一定角度で測る規格化された測定値で、ライダーの耳の位置で聞こえる音とは条件が違います。数値の1dB差がそのまま体感差になるわけではありません。

より効いてくるのは音質のほうです。GP-MAGNUMの歯切れのいい高めの音と、ストレート762の低く太い音では、同じ音量計の値でも「うるさく感じるか」の印象がまるで違います。低音は遠くまで届きやすいので、住宅街での取り回しを気にするなら数値より音色を確認したほうが実態に合います。

注意点として、JMCA認定値はあくまで新品状態での測定です。走行距離が伸びてサイレンサー内部のグラスウールが劣化すれば音量は上がります。政府認証マフラーを付けていても、消音材が抜けた状態では基準を満たさなくなる可能性がある。この点は3機種共通のメンテナンス課題です。

取り付けと日常使いで詰まりやすいポイント

自分でやるかショップに任せるかの分かれ目

モンキー125のマフラー交換は、フルエキゾーストとしては作業量が少ない部類です。エキゾーストパイプのフランジナット、車体側のマウントボルト、ヒートガードやステーの脱着で完結します。基本的な工具とトルクレンチがあり、規定トルクをサービスマニュアルで確認できるなら自分で作業する余地はあります。

一方でショップに任せる価値もはっきりしています。長く走った車両ではエキゾースト部のスタッドボルトが固着していることがあり、無理に回すと折れます。折れたスタッドの除去はエンジン側の作業になり、DIYで済むレベルを超えます。走行距離が伸びた個体や、屋外保管で腐食が進んでいる車両は最初からプロに預けたほうが結果的に安く済みます。

工賃はショップの設定と車両の状態で変わるため、作業前に見積もりを取るのが確実です。ダウンタイプでサイドカバーSETも同時装着する場合は作業項目が増えるので、その分も含めて確認しておきましょう。自分で作業する派の人は、車載工具では足りない場面が多いので手持ちの工具を先に点検しておくと安心です。

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ガスケットは必ず新品|使い回しが排気漏れの入口になる

マフラー交換で最も多いトラブルが、エキゾーストポート側のガスケットを再利用したことによる排気漏れです。ガスケットは締め付けで潰れて密着する消耗部品なので、一度外したものを再び使うと同じ形では密着しません。数百円の部品をケチると、排気音に「シュー」というノイズが混じります。

排気漏れは音の問題だけで終わりません。漏れた高温の排気ガスが周辺のパーツに当たり続けることになりますし、政府認証マフラーの前提である密閉状態が崩れるため、測定した騒音値の意味もなくなります。せっかくJMCA認定品を選んだのに、取り付けで台無しになるのはもったいない話です。

作業の実務としては、マフラー本体を注文するときにガスケットも一緒に手配しておくこと。締め付けは対角の順に少しずつ均等に、規定トルクで。取り付け後は数十km走ってから増し締めのチェックをすると、熱による緩みを拾えます。ここまでやって初めて交換作業が完了だと考えてください。

政府認証プレートと付属書類は捨てない

JMCA認定の政府認証マフラーには、認定番号が刻印されたプレートが装着され、性能等確認済表示や書類が付属します。GP-MAGNUM TYPE-UPなら1022001203、TYPE-DOWNなら1022001204、ストレート762サイクロンなら1022001213という番号が、それぞれの製品に紐づいています。

この書類が意味を持つのは、街頭での整備不良確認や、売却時の査定の場面です。原付二種のモンキー125に車検はありませんが、基準を満たさないマフラーを装着していれば整備不良の対象になります。政府認証品であることを示せる状態にしておけば、余計なやり取りを避けられます。

保管の実務としては、購入時の箱に入っている書類をそのまま車両の書類一式(自賠責証明書など)と同じ場所にまとめておくこと。純正マフラーも捨てずに保管しておけば、売却時にノーマル戻しができて査定が有利になります。純正の5.0kgは置き場所を取りますが、それだけの価値があります。

2年保証と焼け・変色の扱いを知っておく

ヨシムラの政府認証マフラーには製品2年保証が設定されています。排出ガス規制適合品・騒音規制適合品としての品質を、購入から一定期間メーカーが担保する仕組みです。万一の初期不良やスポット溶接部の不具合があった場合に、購入店経由で相談できます。

ただし保証の対象外になるものもあります。代表的なのがステンレスやチタンの焼け・変色で、これは高温の排気にさらされる金属材料の性質による経年変化であり、不良ではありません。STBチタンブルーカバーはもともと焼き色を意匠としている仕上げですが、使用に伴って色味が変化していきます。

付き合い方としては、ステンレスカバーなら定期的にマフラー用のクリーナーで拭く、カーボンカバーなら熱を持つ部分に不用意に物を触れさせない、といった日常のケアで見た目を保てます。転倒による打痕や、社外のスリップオンとの混用による不具合は保証の範囲外なので、その点も理解したうえで選びましょう。

Q. モンキー125は原付二種ですが、マフラーを換えても車検はないので何でもいいのでは?
A. 車検はありませんが、騒音規制と排出ガス規制は適用されます。JMCAが公開している平成22年規制では、原付二種(50〜125cc)の近接排気騒音は90dB(A)、加速走行騒音は79dB(A)が上限です。基準を超えるマフラーを装着していれば整備不良の対象になり、車検がないぶん「誰もチェックしないから大丈夫」とはなりません。ヨシムラの現行3機種はいずれも近接85〜87dBで、この基準の内側に収まっています。

街乗り・ツーリング・通勤でどれを選ぶか

街乗り中心なら音量の低いTYPE-UPが噛み合う

信号の多い市街地を走る時間が長いなら、GP-MAGNUM TYPE-UPが素直な選択です。近接85dB/3,375rpmは現行3機種で最も低く、渋滞での停止と発進を繰り返す場面でも音が突出しません。純正と同じアップ形状なので、駐輪場での取り回しや壁際への寄せ方も今までと変わりません。

追加コストの面でも有利です。右サイドカバーSETが不要なので、ヒートガードSET(税抜11,000円)を足しても総額は税込81,400円ほどに収まります。ダウンタイプの最小構成が税込92,180円ですから、1万円以上の差が出ます。予算を抑えつつヨシムラを入れたい人の現実解です。

注意点は、街乗りではエンジンが完全に温まらない短距離走行が増えることです。短距離の繰り返しはサイレンサー内部に水分が残りやすくなるので、週に一度は少し長めに走らせて内部を乾かす、といった付き合い方をしておくと内部の劣化を遅らせられます。

ロングツーリングと積載を両立させるならダウンタイプが効く

モンキー125でキャンプツーリングまでこなすなら、ダウンタイプに分があります。サイレンサーが車体右側の低い位置に収まるため、リアキャリアやサイドバッグの装着自由度が上がり、右側の熱源を避けたレイアウトが組みやすくなります。GP-MAGNUM TYPE-DOWNなら2018年式から2026年式まで同じ品番で対応します。

低回転からのトルク感を重視するなら、ストレート762サイクロン(税込82,500円・2.6kg)も候補に入ります。荷物を積んで登り坂を上がる場面では、上まで回さずに前に進む特性のほうが疲れません。ヨシムラは全回転域でノーマルを上回るトルク特性を公表しており、荷物を積む使い方とも方向性が合います。

デメリットも明確です。右サイドカバーSETの追加で税込21,780円〜32,780円が乗るため、総額は10万円を超えることもあります。またサイレンサー位置が下がることで、林道の入口のような不整地では地面との距離が近くなります。積載と外観のメリットと引き換えに、こうした制約を受け入れられるかが判断軸です。

通勤・通学で毎日使うなら早朝深夜の音の届き方を先に考える

毎日同じ時間に同じ道を走る通勤・通学は、マフラー選びで音量が最も重く効く使い方です。近隣に同じ音を毎朝届けることになるので、85dBのTYPE-UPと87dBのTYPE-DOWNの差が、数字以上の意味を持ちます。集合住宅の駐輪場が生活空間に近い配置なら、迷わずTYPE-UPを推します。

もうひとつ、通勤利用では耐久性と手入れのしやすさも重要です。ステンレスカバー(SS)は拭き掃除がしやすく、雨天走行が続く通勤でも管理が楽です。カーボンカバーは見た目に価値がありますが、毎日屋外に置く使い方では紫外線や汚れの影響を受けやすくなります。

実務的な工夫として、出発時はエンジンをかけてすぐ走り出さず、敷地の外まで押して出る。これだけで近隣への音の届き方が変わります。政府認証マフラーを選んだうえで、こうした運用でカバーするのが、長く気持ちよく乗り続けるコツです。

高速道路は走れない|原付二種の前提を踏まえた選び方

モンキー125は排気量123ccの原付二種なので、高速道路と自動車専用道路は走行できません。マフラー選びで「高速巡航での快適性」を考える必要がないのは、大排気量車とは違うところです。その代わり考えるべきなのが、一般道のバイパス区間や流れの速い幹線道路での使い勝手になります。

ホンダ公式の主要諸元でモンキー125の最高出力は6.9kW[9.4PS]/6,750rpm、最大トルクは11N・m[1.1kgf・m]/5,500rpm。流れの速い道では常用回転域が上がるため、その領域での音の出方が快適さを左右します。ヨシムラのマフラーはアイドリング付近を抑えて開けたときに音が出る設計なので、この使い方とは相性が良い部類です。

選び方としては、幹線道路を長く走る機会が多いならGP-MAGNUMの歯切れのいい音、下道をゆっくり流す時間が長いならストレート762の低音、という分け方が実感に近いはずです。いずれにしても走行可能な道路が限られる前提は変わらないので、そのなかで自分がどの時間を長く過ごすかで決めるのが合理的です。

📌 押さえておきたいポイント

迷ったときの優先順位は「①自分の車両型式(2BJ-JB02/8BJ-JB03/8BJ-JB05)を確認 → ②アップかダウンかを決める → ③カバー材質を選ぶ」の順です。この順番なら、適合しない品番を掴むことも、サイドカバーSETの追加費用を見落とすこともありません。逆にカバー材質から入ると、見た目で選んだあとに年式で買えないと分かってやり直しになります。

まとめ|ヨシムラモンキーマフラーは音より年式と総額で決まる

🏍️ この記事の結論

まず自分のモンキー125の車両型式を確認し、そのうえでアップかダウンかを決めましょう。ダウンを選ぶなら右サイドカバーSETの追加費用まで含めて予算を組むのが失敗しないコツです。

✅ 要点チェック
  • 現行は3機種:TYPE-UP/TYPE-DOWN/ストレート762
  • 価格帯:税込70,400円〜83,600円(762は82,500円)
  • 重量:純正5.0kg→2.4〜2.7kg
  • 音量:近接85〜87dB、規制値90dBの内側
  • ダウン化:サイドカバーSETで+21,780円〜
  • 品番:110A-400が旧、110A-44Fが現行
  • 18〜20年式:新品ダウンはTYPE-DOWN一択

モンキー125用のヨシムラマフラーは、2026年8月時点で機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP、同TYPE-DOWN、機械曲ストレート762サイクロンの3機種が現行品です。価格は税込70,400円から83,600円、重量は2.4〜2.7kgで純正5.0kgから半分以下に落ちます。すべてJMCA認定の政府認証マフラーで、近接排気騒音は85〜87dBと原付二種の規制値90dBの内側に収まっています。

選ぶ順番を間違えないことが、この買い物でいちばん大事なところです。カバー材質やサイレンサー形状から入ると、決めたあとに年式で適合しないと分かってやり直しになります。まず車両型式を確認し、2018〜2020年式(2BJ-JB02)ならGP-MAGNUM TYPE-DOWNか在庫限りの旧品番、2021年以降(8BJ-JB03/8BJ-JB05)なら3機種すべてが選べる、という前提を押さえてから細部を詰めてください。

そしてもうひとつ、総額で見る癖をつけること。ダウンタイプを選べば右サイドカバーSETで税込21,780円〜32,780円、アップタイプでもカーボンヒートガードSETが税抜11,000円で別売りです。本体価格だけで予算を組んでいると、見積もりの段階で1万〜3万円のズレが出ます。カバー材質を上げても重量差は0.3kgしかない、という数字も知っておくと、お金の掛けどころを間違えません。

最初の一歩は、車体の書類を出して型式を確認することです。2BJ-JB02なのか、8BJ-JB03なのか、8BJ-JB05なのか。それが分かれば選択肢は3つ以下に絞られ、あとはアップかダウンか、カバーは何にするかを決めるだけになります。品番と適合年式はヨシムラ公式の製品ページで最新の状態を確認できるので、注文前に必ず一度は目を通しておきましょう。

※価格・在庫・適合年式は2026年8月時点でヨシムラジャパン公式サイトに掲載されていた情報です。最新情報はヨシムラジャパン公式サイトのモンキー125製品ページおよびHonda公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

ヤマハSR400・XSRシリーズを中心に、バイクの魅力を発信するライダー。カスタム情報やツーリングスポット、メンテナンスのコツまで、バイクに乗る楽しさを共有しています。これからバイクを始めたい方にも役立つ情報をお届けします。

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